日差しが強くなってくると同時に気になる日焼け…。毎日の送り迎えや、買い物、通勤などで自転車を利用していて、腕などの日焼け対策をしたいと思っているあなた!!
日除けのない自転車では、腕はずっと日にあたってしまうため、気づいた時にはすでに、腕はこんがり日焼けしていた…なんてこともよくあります。
自転車に乗る時に手軽にできる日焼け対策ってないかな??
できたら、特に日焼けしやすい腕や顔まわりの日焼け対策を知りたい!!
自転車に乗る時も、手軽で快適、且つオシャレに日焼け対策してお出かけできたら嬉しいですよね♪
今回は自転車に乗るときに、手軽にできる日焼け対策をご紹介したいと思います。
また、日焼け対策とともにできる夏の暑さ対策もご紹介したいと思います。
この記事を読んだら、自転車での通勤通学、送迎、お買い物、お出かけタイムがもっと快適になること間違いなしです!!
自転車に乗る時の日焼け対策方法!!腕はどうする??
私たちが日焼けをするまでの時間は、日光に当たってから、なんと3分後‼︎太陽に当たって3分後には肌のメラニンが生成されてしまいます。
メラニンが多く生成されると肌は黒く見え、メラニンが過剰に生成されるとシミになってしまいます。
日焼け対策と言えば、一般的には日焼け止めクリームかと思いますが、様々な種類の日焼け止めが売られていて、どれを選べば良いか分からないですよね。
又、塗ったからと言って絶対日焼けをしないと言うこともありませんし、気になる箇所全てに塗るには手間も時間もかかってしまいます。
日焼け対策は、簡単に時短に確実に済ませたいものです。
自転車に乗る際に一番日焼けしやすくい部分は腕。日にあたって、腕から体温が上がり余計に暑く感じてくると、自転車での移動も苦痛に感じてしまいますね。
なるべく直射日光に当たる部分を減らしてあげることで、だいぶ暑さを軽減する事ができます。
そこで、おすすめなのが『アームカバー』です!!
手首から腕全体をカバーすることのできるアームカバーは手軽にできる日焼け対策アイテムです。
アームカバーをするとしないでは、かなりの違いです。騙されたと思って、自転車に乗る時はアームカバーをしてみてくださいね。
自転車の日焼け対策はアームカバー!!その理由とは?!
半袖から出ている腕の部分を隠すようにつけるアームカバー。
実は、直射日光から肌を守るだけではなく、寒い季節には防寒対策にもなる便利なアイテムなのです。
直射日光が当たると日焼けをするだけではなく、肌からの疲労で、体力を余計に奪われてしまうほか、肌をさす日差しが不快感を与えます。
日焼け対策で一般的な日焼け止めは、汗で流れ落ちてしまったり、1日に何度か塗り直しが必要になったりしますが、アームカバーは着けるだけでOKです。
腕部分にさっと着けるだけで、着脱も簡単なため、自転車に乗るときにだけ着けるというこもできますね♪
汗で汚れたら洗濯もできて、小さく畳んでしまっておけば、邪魔にもなりません。
ひとつ持っていれば、夏も冬も活躍すること間違いなしのアームカバー、自転車での日焼け対策として試してみる価値はありありですよ!!
アームカバーでシミ対策美容効果もあるってホント?!
アームカバーにも様々な素材のものがあります。
せっかく着けるのあれば、美容保湿効果が高いシルク100%のアームカバーなんてどうでしょうか??
人の皮膚と同じ「タンパク質」でできているシルクを着けることで、美肌効果が期待できます。
その他にも、保温性や吸水性に優れているので、夏は涼しく冬は暖かく、1年通して快適に着けることができます。
もちろんですが、アームカバーを着ける事で、日焼け対策ができるので、腕のシミ対策もできるという事ですね。
顔に比べて、そこまで気にしない箇所かと思いますが、実は腕にもシミはできてしまうんです。
あれ?こんなところにホクロあったっけ?と思ったら…シミだったと言うことがあります。
私も、若い頃は顔は気をつけて日焼け止めを塗っていましたが、腕や足などはたいして気にして塗っていませんでした。
すると…徐々にホクロのような斑点が多数でてきて、これがシミなのか!!と今はゾッとしています。(これ以上増えませんように…。)
腕だから良いかと思っていましたが、半袖を着る季節、綺麗な肌をしている人を見ると自分のシミだらけの腕が余計に気になってしまいます。
日焼け止めを塗るのも面倒に感じてしまう私なので、着けるだけでいいアームカバーは一番適した日焼け対策アイテムだったと思います。
若い時に知っていれば良かったと悔しい思いです。
もし、あなたが日焼け止めを塗る習慣があるのでしたら、日焼け止めプラスアームカバーで、腕への最強の日焼け対策&シミ対策ができる事かと思います。
アームカバーは自転車に乗る人だけに限らず、徒歩でも移動するよって言うあなたや、ちょっとしたお散歩時や、戸外での作業時にも適した日焼け対策かと思います。
自転車に乗る時の日焼け対策でおすすめな方法は?!
先ほどもご紹介しましたが、自転車での日焼け対策は、簡単にできるアームカバーがおすすめです。
今では、100円均一やスリーコインズで低価格でアームカバーを購入することができます。
アームカバーを初めて試したいあなたにおすすめです!!
冷感素材を使用したアームカバーもあり、日焼け対策と一緒にひんやりと冷たい気持ち良さを感じる事ができ、さらに快適に自転車移動ができるかと思います。
アームカバーの中にはUVカット素材を使ったものが多く、カット率99.7%なんてものもあるんですよ!!
これらの機能を兼ねたアームカバーを使って、更に自転車での日焼け対策ができないか考えてみました!!
≪自転車に乗る時の日焼け対策でおすすめの具体例3つ≫
下地 | 顔・首 | 腕 | 足 | |
① | 日焼け止め | 帽子 | アームカバー | レギンス |
② | 日焼け止め | 帽子+フェイスカバー | アームカバー | レギンス |
③ | 日焼け止め | フェイスカバー | 長袖UVカットパーカー | レギンス |
おすすめとして上記3つ、自転車に乗る際の全身の日焼け対策を考えてみましたので参考にしてみて下さい!!
上記にプラスでサングラスやサンバイザーなどの日焼け対策アイテムもあるので、プラスで使ってみるのも良いと思います。
お手軽な日焼け対策アイテムはアームカバー!!
日焼け対策したいけど、アームカバーってどうなの?私には合わないかも?
と思っているあなたにおすすめ!!まずは、手軽に試せる価格のアームカバーはいかがですか?
・UNIQLO エアリズムUVカットシームレスアームカバー 990円(税込) カラー:ブラック/グレー
引用:ユニクロ公式HP
UVカット率90%でしっかり日焼け止め、接触冷感でひんやり気持ち良い。
シームレス素材は伸縮性があり、付け心地も抜群です!!
あなたの家の近所にユニクロはあるはず!!すぐにでも行って実際に手にとってみて下さい。
お値段もお手頃だし、初めてのアームカバーにはぴったりだと思います。
≪・
・無印良品 綿でサラッとアームカバー 990円(税込) カラー:ブラック/ライトグレー
引用:無印良品公式HP
オーガニックコットンを使用したサラッとした肌触りが特徴のアームカバー。
コットン生地なので、蒸れにくく、接触冷感が施されているので、快適につける事ができます。
ゴムもしっかりしているので、何度も洗濯しても、ずり落ちる心配は無さそうです。
ユニクロ、無印良品どちらも試してみる価値ありそうです。
この夏は、ぜひアームカバーを試してみて下さいね。
忘れてない?!首や顔の日焼け対策はこれで完璧!!
腕と同じように日焼けしやすいのが首や顔周りです。
自転車に乗る時は日傘などがさせないので、日焼け対策をどのようにやったら良いのか悩んでるそこのあなた!!
そんな時は、フェイスカバーをしてみるのはどうですか??
・ヤケーヌ UVカット フェイスカバー 1,815円(税込)
引用:ヤケーヌ公式HP
見た目暑そうに見えますが、冷感素材でできているので、ひんやりと冷たく不思議なほどの効果です。
口部分に開口部があるので、フェイスカバーをつけたまま飲み物を飲むこともでき、吐いた息も溜まらないので息苦しくなく、つけたままスポーツもできます。
自転車に乗る時に持ってこいですね!!
カラーバリエーションも豊富で、UVカット率は驚きの99%です。洗濯してもUVカット効果は無くなることはないので、経済的ですね。
お手持ちの帽子と組み合わせれば最強の日焼け対策になります。
・Teddy Shop 360度日除けハット 1,680円(税込)
引用:TeddyShop楽天
ツバ広で顔全体、カバーを使って耳や首元までをこれひとつで日差しから守ってくれる万能アイテム‼︎これひとつで4パターンの使い方ができ、時や場所で変える事できます。
SPF50+、UVカット率99%で、言う事なし!!
カラーバリエーションも豊富で、お好みのものが見つかるかと思います。
自転車に乗る時は、できるだけ息苦しくなく、視界も良好、安全に自転車を乗れるような日焼け対策をして乗りたいですね。
日焼け対策しながらおしゃれもできる最強アイテム♪
どんな時でも、自転車に乗る時でも、できたらおしゃれに日焼け対策をしたいものです。
先ほど紹介したアームカバーも今は沢山おしゃれで可愛いものがあるんですよ。
まず、アームカバーは様々な機能を持った種類があります。
UVカット率•冷感素材•親指までのロングタイプそれらを兼ね備えて自分の好みのデザインのものを探すことをおすすめします。
・ソワン アームカバー 1,210円(税込)
引用:ソワン公式HP
安心できるオーガニックコットン100%でできたアームカバーになります。
手首部分にきつすぎないゴムが入っており、上にあげればお好きな長さに調節可能です。
手の部分は柔らかいメロウ仕上げになっているので、作業もしやすいです。
UV対策、日焼け対策にもなりますが、夏の冷房対策にも使えます。
ロングタイプなので二の腕まですっぽり隠れます。
人気のくすみカラーで、どんな洋服にも合わせやすいのが良いですね。
・アームカバー レディース UV レースアームカバー 日焼け予防 アームウォーマー ロング 1,320円(税込)
レースでできたおしゃれなアームカバーです。レースなので見た目も涼しいですね。レースですが、しっかりUV効果もあります。
普段使いにも、夏場の冠婚葬祭の時などの日焼け対策や冷房対策に使えます、ひとつ持っていて損はしないと思います。
自転車での日焼け対策だけじゃない!!完璧なUV対策とは!?
自転車に乗る時は、同じ姿勢で長時間いたり、自転車に乗ってる最中はほぼ太陽の下にいることになるので、UVカットの日焼け対策は必須です。
自転車に乗る際の、UVカットで欠かせない部位は、頭部・顔・眼・腕と手・足などたくさんありますよね。
これらの部位へのUVカットをして、日焼け対策をする必要があります。
頭部や顔、は先程ご紹介したフェイスカバーや帽子・サンバイザーなどで、腕はご紹介したアームカバーでUVカットできます。
足は、レギンスや長めのズボンを履いて、眼にはサングラス…これで自転車に乗る時の日焼け対策としては、もう完璧です♪
しかし、自転車の時だけでなく徒歩の場合でも、日焼けをする可能性はありますよね…
徒歩の場合のUVカットは自転車の時とはどう違うのか、これからご紹介していきますね♪
徒歩と自転車のUVカット方法!!その違いとは?!
徒歩で歩いて移動する日もあれば、自転車で移動する日もあると思います。
あなたは、歩く時と自転車に乗る時のUVカット対策に違いがあるというのは知っていますか?
結論から言うと、徒歩よりも自転車の方が日焼けはしやすく、ずっと同じ角度で固定されて日差しにさらされる腕は、特に日焼けしやすです。
真夏の晴れた日などに自転車に乗っていると、腕がじりじり焼けてくるのを感じますよね…。
真夏の晴れた日の信号待ちなどは、私はいつも日陰を探して信号待ちをして、日差しから隠れるように身を潜めています(笑)
自転車でのUVカット方法は、上記でご紹介してきたので、ここでは徒歩の時の対策法をご紹介していきますね♪
まず歩く時に注意が必要なのは、もちろん空から降り注ぐ日差しと地面からの照り返しです。
徒歩でのUVカットの方法として一般的なのは、日傘で空から降り注ぐ日差しを防ぐことですよね。
もし地面からの照り返しも心配というのであれば、自転車に乗ってる時のように、フェイスカバーやアームカバーなどでしっかりと対策するのがおすすめです。
UVカット効果のある日傘+フェイスカバーやアームカバーなどを合わせて使うことで、徒歩の場合の全身UVカットが可能になりますね。
また、徒歩の時はなるべく日陰を歩くようにしましょう。日陰を歩くだけでも、日焼け対策としてはかなり効果的ですよ。
1日で日焼けしやすい時間帯は?!外出するなら何時??
1日のうちではだいたい何時ごろが一番日差しが強く日焼けしやすいのか、あなたは考えたことはありますか?
まずご紹介しておきたい情報として、日焼けに影響のある紫外線にはUV-BとUV-Aと2種類があります。
UV-Bはエネルギーが強く、長時間浴びてしまうと肌が真っ赤になり、ひどいと水膨れを伴います。
海やプールや運動会などで日中日差しにさらされて、家に帰ってから気が付くと、首や肩などがひりひりしたり、かゆくなったりしてしまったりという経験、あなたもあるのではないでしょうか。
UV-Aはエネルギーは弱いですが、日が昇って日が落ちるまでずーっと降り注ぎ、肌に当たると奥深くまで入り込み、肌のハリを失わせる原因となります。
エネルギーの強いUV-Bが降り注ぐ時間帯は、午前10時〜14時と言われており、早朝や夕方はあまり影響がありません。
しかし、UV-Aは時間帯に関係なく、太陽が出ている間はずっと降り注いでいます。
つまり、結論を言うと一日のなかで太陽が出ている間はずっと、紫外線を気にする必要があるということになります。
自転車や徒歩で外出する場合のおすすめは、早朝や夕方の時間帯ということになりますね。
日焼け対策の方法と、紫外線の影響を受けにくい時間帯を知ることで、より紫外線の影響を減らしながらのUV対策が可能になりますね♪
もし、昼間の紫外線が強い時間帯に外出する必要があるなら、しっかりと日焼け対策をして外出を楽しみましょう!!
自転車の日焼け対策と一緒に!!夏の暑さ対策もご紹介!!
自転車での日焼け対策が万全にできても、暑いと自転車に乗る気にもなれません。
できれば、日焼け対策しながら、暑さ対策もして、更に快適に自転車に乗れるといいですよね。
まず、自転車に乗りながらできる、暑さを軽減する方法をご紹介します。
- 首を冷やす
- 風に当たる
- なるべく直射日光を避ける(日陰を選ぶ)
- 水分補給をする
- 無理せず休憩をとる
自転車に乗りながらもできる夏の暑さ対策は思ったよりたくさんあります。
これからご紹介する便利なアイテムを使って、簡単に暑さ対策をして快適な自転車生活をめざしましょう♪
より快適に!!自転車での暑さ対策に便利なアイテム
先ほどお伝えした「首を冷やす」と「風に当たる」この2つの方法を簡単に実現できる、便利なグッズをこれからご紹介しますね。
≪首を冷やすのには、これが一番!!おすすめ対策グッズ♪≫
首には大きくて太い血管があります。その血管を冷やすことで効率よく身体中を冷やすことができます。
手軽に冷やすことのできるアイテムとして、冷却タオル・スカーフタイプがあります。
タオルを水に濡らすだけで冷却効果が出るので、ただ首に巻くだけでいいのです。100均やニトリで手軽に購入することができます。
タオルやスカーフタイプで満足できないあなたは、クールネックバンドはいかがですか?
・3COINS クールネックバンド 880円(税込)
引用:3COINS公式HP
去年も爆売れした3COINSのクールネックバンドです。
お値段も更にお買い求めやすくなりました‼︎冷蔵、冷凍、流水で冷やすだけ!!
首にかけるだけでひんやり気持ち良い、最も手軽にできる暑さ対策アイテムです。
カラーバリエーションは5色!!どの色も優しい色で、きっとお好みの色が見つかります。
なんと、子どもサイズもあります!!子どもと一緒に自転車移動する際はぜひ、一緒に使ってみてくださいね。
今年も変わらず人気がある商品となっていますので、お早めにGETしてくださいね!!
・ワークマン アイスネックバンド 980円(税込) カラー四色
冷凍庫20分、冷水30分で冷やすだけで約90〜120分の間冷たさが持続するネックリングです。
結露もせず、洋服も濡れないので、安心して使用できます。
ただ、こちらの商品はオンラインで購入できないので、直接お近くのワークマンで購入してみてください。
≪夏場の自転車は扇風機で風に当たればもっと快適≫
風に当たることで、汗を蒸発させて、体に熱を効率よく放出させることができます。
自転車を漕いで、たくさん体力を使った後、止まるととても暑いですよね??
体温も上昇して、一気に汗もかいて熱中症のリスクが高まります。
そんな時、扇風機があれば、いつでも風に当たることができます。
今は、持ち歩きのできるコンパクト扇風機が販売されています。
充電式や、風量も変えられる扇風機など、あなたのライフスタイルにピッタリな扇風機がきっと見つかるはずですよ♪
自転車移動にも、一台カバンに入れておくと便利ですし、自転車にそのまま付けられる便利なこんな商品もありますよ。
・ライソン くねくねファン 2,980円(税込)
引用:ライソン公式HP
くねくねと自由自在に曲がるアームがついた充電式の扇風機です。
アームはくねくねと曲がるので、自転車以外にも、様々なところに取り付けることができます。
風量も4段階に調節可能なので、言うことありませんね。
自転車以外にも様々な場面で使用できそうなので、一台持っておくと暑い夏には便利です!!
自転車の後ろに子どもを乗せて送り迎えしているあなた!!後ろの子どもにも暑さ対策が必要ですよ!!
ぜひ、クールネックバンドと扇風機で暑さ対策をしてみるのはいかがですか??これなら、日焼け対策しながら暑さ対策もできますね。
夏場は、なるべく涼しい日陰を選んで通り、こまめな水分補給と休憩をとりながら、無理せず自転車に乗るようにしましょう。
まとめ
- 自転車に乗る時の日焼け対策で、一番気になるところは腕
- 腕の日焼け対策でおすすめなのが着脱もしやすく邪魔にもならないアームカバー
- アームカバーを使用して日焼けやシミ対策、かつ肌の保湿もできる
- 自転車では首や顔も日焼けしてしまうのでフェイスカバーや帽子を使って顔や首の対策をする
- 歩いている時は日傘が効果的、自転車の時は全身をカバーするように意識する
- 日焼けしやすい時間10時から14時はなるべく避けて外出するようにする
- クールネックバンドや扇風機を使って、日焼け対策とともに暑さ対策も忘れずに!!
自転車に乗る時の日焼け対策で、重要な箇所は腕だったのですね。その腕を簡単にカバーできるのはアームカバー。
アームカバーって簡単につけられて、日焼け対策だけじゃなくて冷房対策や冬には寒さ対策にも使える万能アイテムなんです。
お手頃なアームカバーから試してみるのもいいと思います。
素材によっては、美容効果も期待できるアームカバーもあるので、美容しながら日焼け対策もできるのも魅力的です。
絶対に焼きたくないあなたは、フェイスカバーとアームカバーは持っていて損はないと思います。
今回は自転車に乗る時に、簡単に腕の日焼け対策ができるアームカバーについてご紹介しました。
また、夏は日焼け対策と一緒に暑さ対策も忘れずにしましょう。
日焼け対策しながらもできる暑さ対策もありますので、これらを取り入れることで、この暑い夏も自転車での外出を楽しんでみましょう!!
コメント