赤ちゃんが5か月になった頃、そろそろ離乳食を始めようかな、そろそろ寝返りをするころかな、とあなたの赤ちゃんの成長が気になりますよね。
赤ちゃんの成長のスピードは、赤ちゃんによって本当に様々で、あなたが色々心配になるのは当然のことです。
寝返りがまだだけど、離乳食はそろそろスタートしてもいいのかな?!まだなのかな?!と不安になっているあなた!!
これから、離乳食スタート時期の目安と、寝返りがまだできない赤ちゃんのための、寝返りの練習方法についてもお伝えいたします。
私も、育児の本を読んでいたにもかかわらず、毎回戸惑っていましたが、あなたのその悩みも、赤ちゃんへの愛情のあかしです♪
迷っても悩んでも大丈夫!あなたも、ママとして赤ちゃんと一緒に成長していきましょう!!
離乳食は寝返りがまだでも始めて大丈夫?!目安をご紹介!!
赤ちゃんが5~6か月頃になると、離乳食をスタートさせようかと考え出しますよね。
離乳食初期である、この時期を「ゴックン期」と言いますが、この時期になったからと言って、なにがなんでも、離乳食を始めなきゃ!ということではありません。
これから、離乳食を始める場合の目安についてご紹介していきますので、確認していきましょう♪
離乳食スタートの目安である赤ちゃんのサインとは?!
赤ちゃんの成長の様子は、赤ちゃんによって違うので、離乳食はその子の様子を見てスタートさせるのが一番です。
生後5ヶ月頃から開始するという情報も多いですが、あくまでもそれはその時期になると離乳食を開始できる赤ちゃんもいるというだけです。
赤ちゃん全員がこの時期にスタートするという意味では決してありませんので焦りは禁物です。
では、赤ちゃんの様子を見るってどういうこと?と疑問に思っているあなたに、詳しくご紹介していきますね。
≪赤ちゃんの離乳食開始の目安≫
- 首が座っていて、支えがあれば自分で座ることが出来る
- スプーンを口に当てても嫌がらず、舌で押し出すことが少ない
- 大人が食事をしている時にじっと見ていたり、よだれを出している
- 寝返りが打てるようになった
まだ言葉で伝えられない赤ちゃん、その代りに、実はいっぱいサインを出してあなたに離乳食開始を伝えてくれているんです♪
全てできていないと初めてはいけない、という訳ではありませんが、上記のような赤ちゃんの様子が見られる頃が、離乳食開始のサインです♪
もし、あなたの赤ちゃんが寝返りがまだできていなくても、支えがあれば座っていられるというようであれば、チャレンジしてみるのもおすすめです。
しかし、寝返り(左右の寝返りができていれば更にいいです…)が出来ているということは、体がうまく使えるようになってきた証拠とも言えます。
離乳食初期の時期をうまく進めるためのポイントは4つ!!
赤ちゃんの様子もばっちりOKになった、さぁ離乳食を始めてみるぞと意気込むあなたにご紹介したい4つのポイントをお伝えします。
≪ポイント1≫ スプーンの使い方をしっかり確認
赤ちゃんの下唇にスプーンを当てて、上唇が下りてきたらスプーンを水平に引きます。舌を使って奥で飲み込む練習をするためにも、口の奥にスプーンを入れないようにしましょう。
≪ポイント2≫離乳食は滑らかなペースト状にする
このころの赤ちゃんは、まだゴックンと飲み込むことしかできないので、よくすりつぶしてペースト状にします。市販のベビーフードを参考にしてみるのもおすすめです♪
≪ポイントその3≫初めての食材は平日午前中の病院の営業時間中に
離乳食後に体調が悪くなったり、アレルギー反応が出てしまった場合にもすぐに病院に行けるようにしておきましょう。どの食材でアレルギーが出たかわかるよう、初めての食材は1種類ずつ試すようにします。
≪ポイント4≫離乳食開始後1か月で順調であれば、食事時間を一定にして2回食に進める
離乳食開始から1か月ほど経過し、順調で量が増えているようであれば、10時や14時など午前と午後に食べるように時間を決めて2回食に進めましょう。
食後には母乳やミルクを与え、次の離乳食は授乳後4時間以上空けるようにすると、赤ちゃんもお腹がすいて、スムーズに食べてくれる可能性がアップします♪
ポイントを4つお伝えしましたが、上記をしっかり意識して離乳食を進めていても、うまくいかない時ももちろんあります。
それは、「赤ちゃんが離乳食を全然食べてくれない…」という問題です。
赤ちゃんが離乳食を食べてくれないのが心配!!
頑張って離乳食を準備し、さぁ一緒に食べようねというあなたの気持ち後は裏腹に、断固として離乳食を食べたがらない赤ちゃんももちろんいます。
でも、大丈夫です。離乳食を開始してすぐは、離乳食を嫌がる赤ちゃんはいます。これは、離乳食ではあるあるの壁です。(笑)
とはいえ、離乳食を食べてくれないと、ちゃんと栄養はとれてるのかやはり心配になっちゃいますよね。
離乳食開始すぐの5~6か月頃の赤ちゃんは、まだまだ授乳からたくさんの栄養がとれていて、一歳未満で母乳やミルクをたくさん飲んでいれば、栄養面では問題ないそうです。
もし赤ちゃんが離乳食を食べるのを嫌がってしまったら、無理矢理あげたりせずに、あせらず、ゆっくり、赤ちゃんのペースで向き合ってあげてください。
ママの焦りや不安は、赤ちゃんにダイレクトに伝わってしまいます。
何とか食べさせようと、必死で眉間にしわを寄せて離乳食を食べさせていると、余計に食べないということも多々あります。
今まで口に入れたことがないスプーン、初めての食感の離乳食…そんなものを口の中に突然入れられる赤ちゃんの気持ちを考えてみましょう、びっくりして嫌がるのも理解できますよね。
私も育児をしていた頃、母によく、一生食べない子はいないから大丈夫よ、ずっと授乳してる子もいないでしょ?とよく言われてました。とっても安心する言葉でした。
必死になりすぎて、怖い顔になってしまっていると、赤ちゃんにとって離乳食が楽しい時間では無くなってしまいます。
気合を入れて手作りした離乳食を全然食べてくれない…あなたの悲しい気持ちもとってもよくわかります。
そんな時は一度離乳食をお休みするのもよし、ベビーフードに頼ってみるもよしです。
私は離乳食初期はあまり食べないだろういうことで、市販のかぼちゃやさつまいものペーストを与えたり、月齢に合った赤ちゃんせんべいを与えたりしていました。
自分が頑張って作っていないので、赤ちゃんが食べなくても、「食べたくないのね、次また食べてみようねー」という感じで、私はストレスをあまり感じませんでしたよ♪
あなたと赤ちゃんが離乳食に慣れるという初期の段階であれば、あなたのストレスが無いことを重要視していいと思います。
ゆっくり、ゆったり、赤ちゃんとママ自身のペースで楽しい離乳食タイムを過ごすのが一番大切です。
あなたが笑顔でいてくれることが、赤ちゃんには一番の心の栄養であり、うれしいものですからね♪
離乳食開始時期に寝返りをしない赤ちゃんは大丈夫?!
離乳食開始時期と同じちょうど5~6か月頃に、寝返りをし始める赤ちゃんも出てきます。
うちの子、まだ寝がえりをしないな…と心配になっているあなたに、赤ちゃんの寝返りについてもご紹介いたします。
離乳食開始の時期に赤ちゃんが寝返りをしないのは大丈夫
赤ちゃんの成長は目まぐるしいもので、個人差もあり、周りで寝返りができる同じ月齢の赤ちゃんがいたりすると、なんだか心配になってしまいますよね。
周りの赤ちゃんとあなたの赤ちゃんの成長をついつい比べてしまっては、悩んでしまう気持ちとってもわかります。
うちの子はまだ寝返りをしない…あそこの赤ちゃんはもうできたって聞いてるのに…何か発達に問題でもあるのかしら…
もし、あなたの赤ちゃんが離乳食開始時期に、寝返りが出来なかったとしても心配する必要はありません。
赤ちゃんにも個性や性格がありますから、慎重派の性格でなかなか寝返りにチャレンジできない可能性もあります。
そんな子は、離乳食も進んで忘れていた頃に、突然できるようになったりします。
また体格が良くて、体重が重い場合にも寝返りができるようになる時期が遅れることもよくありますよ♪
寝返りができない時に練習してもいい?その方法は?!
結論から言うと、寝返りをあえて練習させる必要はなく、赤ちゃんが自然に自分のペースでできるようになるまで見守ってあげれば大丈夫です。
もし寝返りの練習をするとしたら、うつ伏せにして、おもちゃなどで顔を持ち上げたくなるようにしてみるといいです。
また、赤ちゃんが「寝返りをしたいのに、うまくできないよー」というような、困っている様子が見られる場合は、寝返りのサポートをしてあげるのもいいですね♪
- 体をひねって動かそうとする動き
- 横向きになっている
上記のような場合はちょっとした動きをサポートしてあげると、コツをつかんで上手に寝返りが打てるようになるかもしれません。
≪寝返りのサポート方法≫
- 赤ちゃんが寝返りしたそうな場合、腰と背中に手を当ててあげて、寝返りがしやすいように支える
- 赤ちゃんがうつぶせの時に、上半身と床の間に腕がはさまっている場合は、抜いてあげる
- 寝返りしそうな方向から、赤ちゃんの名前を呼んでみる
- 寝返りしそうな方向に、お気に入りのおもちゃや、おやつなどをを置いて興味を引く
また、赤ちゃんが過ごす環境面でも、サポートできることがありますよ!!
≪寝返りできる環境を整えてあげる≫
- 動きやすい服装にしてあげる
(上下に分かれたセパレートタイプの服がおすすめ♪) - ご機嫌な時間帯は、寝返りしやすい広めの場所で過ごすようにする
(バウンサーなどに長時間座っていると、動くスペースもないですし、そもそも寝返りを練習するチャンスを奪ってしまうかも…)
寝返りができないからと言って、わざわざ練習する必要はないと、お伝えしましたが、寝返りしたいという赤ちゃんの意思があるのであればサポートしてあげるのもいいですね。
サポートの結果、赤ちゃんの寝がえりが成功した場合は、「できたね!!すごいね!!」と笑顔でたくさんほめてあげると、赤ちゃんもうれしくなって、もっと寝返りにチャレンジしたくなるかもしれません。
離乳食を始めるきっかけとして、寝返りができてからだとも言われていますが、寝返りは、7か月や、9~10か月でできるようになったという話もあります。
また、寝返りをしないまま成長していく赤ちゃんもいるので、あせらず、ゆっくりあなたの赤ちゃんのペースを大切にしてあげて大丈夫です。
もう一つよく言われている、ハイハイはした方がいいという話もよく聞くと思いますが、実は私の子も、ハイハイを一度もしませんでした。
そして1歳近くになって、伝い歩きをし始め、1歳を過ぎた頃には歩き出しました。
私の母いわく、どうやら私はハイハイをせずに、いきなり歩きだしたそうなので、私も赤ちゃんに無理やりハイハイさせることもしませんでした。
心配なことがあったら、あなたを育ててくれたお父さんや、お母さんにあなたの成長についてのことを聞くのもいいですね。
あなたの赤ちゃんもあなたと同じような成長をたどっていたとしたら、少しあなたもほっとできるかもしれませんよ。
周りの赤ちゃんや、目安と言われる情報に敏感になりすぎることなく、あせらず、あなたの赤ちゃんの個性として受け止めて、ゆったり行きましょう。
あまりに心配で耐えられない!もしあなたがそう思うなら、かかりつけの小児科に行って、相談するのもおすすめです。
育児は、あなたがゆったりした気持で進められることが、実は赤ちゃんにとっても一番幸せなことなんですよ。
寝返りができるようになったら安全対策をしっかりと!!
寝返りまだかなーと心配していたら、あっという間に寝返りが打てるようになり、そうなると気を付けなくてはいけないのが、安全対策です。
寝返りをうつことで、ベビーベットからの転落や、また窒息、誤飲などの危険性が考えられます。
それでは、これから寝返りができるようになったらすぐにやるべき、赤ちゃんの安全対策について確認していきましょう。
≪転落防止について≫
ベビーベッドからの転落は、赤ちゃんをベビーベットに寝かせたら、必ず柵をするだけで簡単に防げるので、忘れないように注意してください。
ソファーからの転落にも要注意です。寝返りが打てるようになったら、日中はソファーで寝かせないようにし、マットなどを床に敷いて、寝かせてあげるようにしましょう。
私はオムツ換えなどの時は、ベビーベッドやソファーではなく、床に座布団を敷いてやっていましたよ♪
≪窒息防止について≫
寝返りができるようになってすぐの赤ちゃんは、まだうつぶせもうまくできないので、長時間顔を上げることが出来ない場合もあります。
そんな時に顔の下に寝具やクッションがあると、窒息してしまたり、また赤ちゃんの体にかけていたタオルケットや布団などが、寝返りした時に顔にかかってしまって、窒息してしまう危険もあります。
寝る時には、程よい固さの赤ちゃん用の布団を使うこと、赤ちゃんの枕元にタオルなどを置かないということが大切です。
また、リビング等で遊んでいる時には、赤ちゃんの周りにはクッション等の柔らかい物を置かないように注意しましょう。
≪誤飲について≫
寝返りがうまくできるようになると、ころころ寝返りしながら、結構な距離を移動していて、驚かせてくれることもしばしば…。
床やソファーの下に硬貨や薬、化粧品や電池(特にボタン電池)、タバコなどの小さなものがもし落ちていた場合、赤ちゃんが口に入れて誤飲してしまう可能性があります。
特にボタン電池を誤飲してしまった場合、消化器官に穴があかちゃ開いてしまう危険性もあります。
あなたの親指と人差し指をくっつけて輪にした時に、その輪の中を通るサイズであれば、赤ちゃんの口にも入る可能性があります。
寝返りの頃の赤ちゃんの目に映るものはあなたの目線と比べると、かなり低いです。
日ごろからこまめに掃除して、赤ちゃんが行動できる範囲に、赤ちゃんの口に入るサイズの小さなものが落ちていないか確認しておくと安心ですね♪
ご兄弟がいる場合は、ブロックのような小さなおもちゃなどにも注意が必要です。
もし可能であれば、ブロックなどの小さなおもちゃで遊ぶ部屋と赤ちゃんの過ごす部屋を別にするのがおすすめです!!
これなら、あまり気にせず赤ちゃんも過ごせますし、上の兄弟たちも気兼ねなく遊ぶことが出来て、みんな快適です♪
離乳食期に寝返りをしない原因は?!病気の可能性もある?!
離乳食初期である生後5か月から8か月ぐらいの間に、多くの赤ちゃんが寝返りができるようになると言われています。
離乳食初期の頃であれば、寝返りができる子もできない子いて当然なので、あまり気にする必要はありません。
そうはいっても、少し心配…というあなたに、離乳食期が始まっても、寝返りをしない原因として考えられる病気等についてもご消化ししていきますね。
発達のチェックポイントを4つご紹介!!
赤ちゃんが正常に発達できているかどうかを見るのには4つのポイントがあります。
- 首が座っているか
- ひとり座りができるか
- ひとりで立つことができるか
- ひとりで歩くことができるか
寝返りはこのチェックポイントの中でできるようになっていく発達になるので、上記1の首すわりと、2のひとり座りができない場合は少し注意する必要があります。
正常に発達している場合の寝返りをしない原因とは?!
正常に発達していても、寝返りやハイハイをしないままで、つかまり立ちができるようになる赤ちゃんもいます。
赤ちゃんの発達は、本当に個人差があるので、あまり心配しすぎずに見守るのが一番です。
とはいえ、正常な発達の場合で、寝返りをしない原因となるものもいくつかあるので、ご紹介いたします。
- ぽっちゃりしている
大人も同じですが、身軽な方が体を動かしやすいですよね。まだ小さい赤ちゃんならなおさらその影響は強いのではないでしょうか。 - 厚着をしている
来ている服も動きやすさに影響があります。冬場などは、風邪をひかせないようにと、厚手の服を着せてしまいがちで、動きづらい可能性があります。 - 周りが手をかけすぎている
赤ちゃんが自分で動こうとして頑張っている時、つい手を貸していませんか?自分で動く必要がないから、寝返りしないという可能性もありますよ。 - 寝返りをしようという気持ちがない
ただ単に、寝返りに興味が無くやりたいと思っていない可能性も。寝返りなしで、いきなりお座りする場合もあります。
もし上記に挙げたことが原因であるならば、工夫できるところは改善してみましょう。
動きやすい服を着せてみたり、手をかけすぎずに赤ちゃんを見守ったり、やる気がないならやりたくなるように気を引くおもちゃを少し遠くにおいてみるなど、試してみる価値はあると思いますよ♪
赤ちゃんが寝返りをしてくれる日が待ち遠しい気持ちもわかりますが、期待しすぎずゆっくりと成長を見守ってあげましょう。
寝返りをしない理由として考えられる病気
寝返りができる時期には個人差があるとはいえ、生後8ヶ月を過ぎても寝返りをせず、他にもハイハイ等の動作も出来ないという場合は、次のようなことが原因になっている可能性があります。
≪筋緊張低下≫
何かの原因で、寝返りができるだけの筋力が無い可能性があります。
他の赤ちゃんより成長が遅かったり、手足がだらんと伸びていたりすることが良くあります。
のちに他の赤ちゃんの成長に追いつける場合もありますし、成長がそのまま遅いという可能性もあります。
≪先天性ミオパチー≫
生まれつき、筋組織に異常があり、筋力低下の為に寝返りができない、歩ける時期になっても歩けないどの運動の発達に遅れが見られます。
呼吸しにくいことや、痰を出しにくいこと、食欲不振や体重減少、眼球の動きが少ない等の症状が出ることもあります。
≪脳性まひ≫
妊娠中~生後1か月までに赤ちゃんの脳に損傷が起き、運動機能がまひしてしまう状態です。
妊娠中や出産中に赤ちゃんの脳へ酸素が十分届かなくて低酸素脳症が起こることが原因です。
妊娠中に風疹にかかったり、毒物や薬物で中毒になったりした場合もその原因となる可能性があります。
特に問題がなかった場合でも脳性まひになるケースもあり、寝返りやハイハイをしないことがきっかで判明するケースもあります。
病気の名前を見ると心配になってしまうこともありますが、問題の無い場合もあるので、心配だという場合は、行きつけの病院に相談するのがおすすめです。
まとめ
- 離乳食開始は5~6か月頃が目安だが、赤ちゃんのサインを見てスタートさせることが大切
- 離乳食を食べてくれないことはよくあることで、焦る必要はなし
- まだ寝返りをしなくても離乳食はスタートできる
- 寝返りしたそうだったら、サポートしてもOK
- 寝返りをし始めたら、安全対策をして事故を防ぐ
- 正常な発達をしていてもまだ寝返りをしない場合がある
- 8か月を過ぎてもまだ寝返りをしない場合は、一度病院に相談するのがおすすめ
5か月頃から、離乳食の開始や寝返りをするようになるという情報がありますが、赤ちゃんの個性、性格や、生活している条件も違うので、発達の進み具合も違って当然です。
うちの子は〜などと、ほかの子と比べる必要はありません。ママと赤ちゃんのペースが一番で、ゆっくりの時もあれば、もうできちゃったという時もありますので!!
赤ちゃんは、あっという間に大きくなっていきます。あなたの赤ちゃんのかわいい今を存分に味わって、素敵な離乳食期を過ごしてくださいね♪
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