後陣痛とは

後陣痛(こうじんつう)とは、産後、子宮が元の大きさに戻ろうとして収縮を 繰り返すときに起きる陣痛に似た痛みのことを言います。

後陣痛はいつまで?

子宮の回復を促すために起こるもので、ピークは分娩当日から翌日。痛みは陣痛と同じくらい痛みを感じる人や、生理痛、または全く痛みを感じない人、様々です。

妊娠・出産で大きくなった子宮は、産後約12時間でおへそのあたりまで収縮し、その後は徐々に小さくなり、約1カ月かけて元の大きさまで戻ります。

なので1ヶ月位は後陣痛は続きます。痛みの感じ方も人それぞれで全く痛みを感じない人から、陣痛と同じぐらい痛みを感じる人もいます。

一般に、初産婦よりも経産婦の方が痛みを強く感じるようです。

授乳によって子宮の収縮が促されるため、授乳時に痛みを強く感じることもあります。

後陣痛が起きるときは子宮が収縮しているため、「悪露」が多く排出されることがありますが、 後陣痛そのものは生理的な現象ですので母体への心配はいりません。

授乳中に後陣痛が…

また、赤ちゃんにあっぱいを吸われると、子宮の収縮が促され、後陣痛をより強く感じますが、それは「子宮が収縮している証拠」なので、心配になたりしないでも大丈夫です。

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