米CDC(疾病対策センター)は4月13日、感染症の「ジカ熱」のウイルスは、小頭症や脳の障害の原因だと結論づけたと発表。ジカ熱に感染した全ての妊婦から、小頭症の子どもが生まれるわけではないとしているが、引き続き注意を呼びかけている。

中南米を中心に感染が広がるジカ熱をめぐっては、ブラジルで感染の疑いがある妊婦から1000人を超す小頭症の子どもが生まれたことが確認。これについてCDCは13日、複数の感染例を分析した結果、ジカウイルスは小頭症や脳の障害の原因だと結論づけたと発表。

この発表を受け、東京都内では6月5日感染症に詳しい医師による妊婦の感染予防などについての講座が開かれた。

妊婦が感染した場合

  • 1%の赤ちゃんが感染
  • 妊娠初期にジカ熱に感染すると、赤ちゃんが小頭症を発症するリスクが高い
  • 性行為で感染することも疑われている
  • 流行地から帰国した女性は4週間は妊娠を控えること
  • 男性も症状がなくても、4週間は性行為を控えること

などが、感染症に詳しい医師から伝えられた。

 

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