テレビガードを赤ちゃん用にdiy!ホームセンターや100均一で簡単に!

子育て
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赤ちゃんにとってテレビのまわりは危険がいっぱい。安全のためにテレビガードをつけたいけど、数年しか使わないし買うのはもったいないな…とお悩みのあなた!

実は、テレビガードはホームセンターや100均で販売されている材料でdiyできるんです!!

テレビガードがあれば赤ちゃんと画面の距離がとれて危険が減るので、ご家族も安心できると思います。

この記事ではdiyが苦手な人でも簡単にできる作り方や、100均材料を活用してコスパを抑えたり、おうちにある物で代用する方法など、いろいろとご紹介します。

テレビガードを購入しようかお悩み中のあなたにもきっと参考になると思うので、赤ちゃんとご家族が安心して過ごせるお部屋づくりのdiyにお役立てくださいね。

テレビガードを手作り!赤ちゃんのためにdiyチャレンジ

テレビガードは身近な材料で手作りできます!サイズが自由に合わせられるのもdiyならではですね。

材料や作り方もいろいろあるので、赤ちゃんの月齢や性格に合ったテレビガードをdiyしましょう!

まずは、どんな材料を組み合わせて使うのかを表にしてみました。

骨組み表面(壁)部分固定部分メリットデメリット
1突っ張り
ワイヤー
ネット・布
結束
バンド
・ヒモ
簡単に作れる長いので
扱いにくい
2イレクター
パイプ
ワイヤー
ネット
専用の
ジョイント
強度がある接着するので
解体できない
3クラフト
ラック
ワイヤー
ネット
専用の
ジョイント
軽くて
ナチュラル
強度が低め
4すのこすのこヒモ
・木の棒
自然素材角にやすりを
かけるのが手間

ニトリやホームセンターなどで手に入るものばかりですし、ネット通販なら種類もたくさんあります。

どの材料を使う場合でも、サイズや設計図などを決めてから購入してください。

ではこの材料を組み合わせてどのように作るのか順番にご説明します。

長い突っ張り棒を使って難易度低めに作る

誰でも一度は使ったことがある便利な突っ張り棒ですが、大きくわけると2種類あることをご存じですか?

突っ張り棒は、「バネ式」と「ジャッキ式」があり構造や特徴が異なります。

バネ式は、バネの力だけで支えるので重い力が加わると落ちやすいので、テレビガードには向いていません。

ジャッキ式は、パイプを伸ばしてネジで固定し、グリップを回して壁に圧力をかけて取り付けるので強度があります。

バネ式よりも突っ張る力があるので、テレビガードにする場合はこのジャッジ式を選んでくださいね。

突っ張り棒は長さ調節ができますが、パイプを長く伸ばすほどたわみやすくなって強度が下がってしまいます。

設置する場所の幅に対して、なるべく余裕を持った長さの突っ張り棒を使った方が安全です。

≪突っ張り棒を横向きに使う≫

≪材料≫

  • ジャッジ式の突っ張り棒2本
  • 必要なら布かワイヤーネットと結束バンド

≪作り方≫

  • 長い突っ張り棒を2本用意して壁と壁に固定する(棒が届かない場合は棚などを置く)
  • 棒の間隔を赤ちゃんがすり抜けない程度に調整する
  • 必要に応じて、布やワイヤーネットを取り付ける

まだハイハイしかできない月齢の赤ちゃんなら突っ張り棒2本だけでもガードできます。

棒の間をすり抜けそうな場合は、ワイヤーネットか布で通せんぼすれば大丈夫です。

もし、壁同士の幅が突っ張り棒よりも広い場合は、棚など重いものを置いて棒が届く幅にするといいですよ。

≪突っ張り棒を縦向きに使う≫

≪材料≫

  • ジャッジ式の突っ張り棒4本
  • ワイヤーネット数枚
  • 結束バンド

≪作り方≫

  • 長い突っ張り棒を4本、天井から床までテレビを囲むように固定
  • 棒と棒の間に、ワイヤーネットを結束バンドで固定する

突っ張り棒を横にして作る方法と比較すると、こちらのほうがテレビまわりだけピンポイントにガードできますが、棒が4本必要なので材料費は高くなります。

どちらにするかはお部屋のレイアウトに合わせて選ぶのもいいですね。

役目を終えた突っ張り棒は、洋服をかけたりして再利用もできるので無駄にならないのがうれしい!

頑丈なガードにしたいならイレクターパイプ

引用:yazaki

「うちの子は力も強いし好奇心旺盛だから頑丈なテレビガードにしたいな」

というあなたにはdiyでもよく使われる、鉄をプラスチックコーティングしたイレクターパイプがおすすめです。

パイプの直径は、28ミリ・32ミリ・42ミリと3種類ありますがテレビガードにするには28ミリで十分です。

長さは30センチ~4メートルほど種類があるので、購入したホームセンターでカットできる場合もあります。(カットサービスの有無、料金などはお店に確認してください)

パイプとジョイントを固定する接着液も必要です。

≪材料≫

  • イレクターパイプ
  • 連結用のジョイント
  • 専用の接着液
  • ワイヤーネットと結束バンド

≪作り方≫

  • イレクターパイプを自由な長さにカット
  • ジョイントつなげて、パイプとジョイントを接着液で接着
  • 骨組みができたら、ワイヤーネットを結束バンドで固定する

ジョイントはL字型やT字型などたくさんの種類があるので、サイズや設計図を決めてから購入するようにしてください。

パイプとジョイントは一度接着したらはずせないので、テレビガードとして役目を終えたあと解体して再利用はできません。頑丈なつくりですがそこは残念ですね。

パイプといっても女性でも持てる重さなので材料はホームセンターでも気軽に購入できそうです。

おうちにあるものでバリケード風のガード

「できれば材料を購入しないでおうちにあるもので、いますぐなんとかしたい!」

そんなあなたには、見た目はあまり良くないけどバリケード風のガードにする方法もあります。

それは水2リットル6本入りの段ボール箱をテレビまわりに並べて置くだけ!

並べた段ボールの上に厚めの布をかぶせると、赤ちゃんが段ボールを舐めず見た目も良くなりますよ。

念のため、赤ちゃんが段ボールを乗り越えられないか確認し、崩れたら危ないので箱の二段重ねは避けて下さい。

その場しのぎの手段ではありますが、何も設置しないよりは効果があります。

そして段ボールの中の水が未使用なら、災害用の備蓄として使えるので無駄にならず一石二鳥ですね。

テレビガードの赤ちゃん用を100均で?!アイデア紹介♪

あなたもよく利用されている100均ショップにある材料だけでもテレビガードが作れます!

私も子育て中から現在まで、100均ショップはとても活用しています。赤ちゃんの雑貨を購入するのはもちろんですが、分解して材料としてつかうこともありました。

アイデアしだいでdiyも無限に広がり、金額を気にせず購入できるところもメリットですね。

でも100均ショップのなかでも種類によってはもう少しお高い商品もあるので、よく確認してから購入してください。

なにかと使える100均のワイヤーネット

先ほど、突っ張り棒&ワイヤーネットの作り方をご紹介しましたが、突っ張り棒なしでもワイヤーネットとワイヤーネットスタンドでテレビガードが作れます。

ワイヤーネットスタンドも100均にあるので、まとめて購入できますね。

≪材料≫

  • ワイヤーネット
  • ワイヤーネットスタンド
  • 結束バンド

≪作り方≫

  • ワイヤーネットを結束バンドでつなげて固定する
  • 好みの長さになったらワイヤーネットスタンドで立たせる

安定感が悪い時はワイヤーネットを少し重ねてつないだほうがしっかりします。

それでも強度は低めなので、赤ちゃんが体重をかけると倒れます。テレビ台に固定するなどして安定させる工夫も必要です。

もしどうしても倒してしまうので効果がないという場合は、ワイヤーネットを直接テレビ台にくくりつけて、機器などにさわらせないようにすることはできそうですね。

紙で作られてるセリアのクラフトラック

セリアのクラフトラックを使います。紙でできた筒ですが、筒じたいは固くてしかっりしています。

≪材料≫

  • クラフトラック
  • 専用のジョイント
  • ワイヤーネットと結束バンド

≪作り方≫

  • クラフトの筒を連結用の専用ジョイントでつないで骨組みを作る
  • ワイヤーネットを結束バンドでつなげて固定する

先ほどのイレクターパイプと構造や組み立ては似ていますね。

接着剤も使わないので簡単に作れますがテレビガードとしては強度は低く、ワイヤーネットのガードと同じく倒される可能性があります。

使用後は解体して棚にリメイクできます。ちょっとしたインテリアを飾ったり、ぬいぐるみなどを置いてもいいですね。

軽くて扱いやすい自然素材の100均すのこ

すのこを使えば、ワイヤーネットとはまた違う雰囲気のテレビガードが作れます。

≪材料≫

  • すのこ
  • 木工用ボンド・麻ヒモ
  • 必要なら強度を上げる木の棒

≪作り方≫

  • 100均のすのこを数枚用意し、必要な幅になるように木工ボンドで接着する
  • ボンドが乾いたあと、麻ヒモなどで結んで補強する

木工用ボンドはよく乾かしてください。危ないので釘は使いません。

すのこ同士がガタつくときは、100均の木の棒を横向きにあてて木工ボンドではりつけます。

すのこの角はとがっているので、やすりで削って赤ちゃんがケガをしないように角を丸くしてくださいね。

木なので家具のように自然な仕上がりになるので、ナチュラルなお部屋にしたいときにはおすすめです。

テレビガードで赤ちゃんも安全!!おすすめ市販品は?!

「うちの赤ちゃんは好奇心旺盛で活発だから、手作りだと強度が心配」「テレビガードをdiyしたいけど、材料を購入したり手作りするのもちょっと大変」

手作りに不安があるあなたには、思い切って市販品を購入するのもおすすめです。

市販品のテレビガードはこんなタイプがおすすめ

市販品なら、角度をつけることが可能で置くだけのタイプはとても手軽でおすすめです。

テレビガードとしてだけでなく、キッチンやベランダなどガードしたい箇所にすぐ移動できることも魅力で、多数の場所で活躍してくれそうですね!

引用:nihonikuji

どうせ買うならすぐに使えてラクな物がいいですよね。お値段は高いですがしっかりして頑丈そうです。

好きな角度に出来るので、ある程度はお部屋のサイズに合わせることができそうです。

手作りと市販品のメリットデメリットを分析

手作りするか、いっそ購入するか迷っているあなたのために、手作りと市販品ではどのような違いがあるのか比較してみました。

メリットデメリット
手作り値段が安い
サイズが自由
使用後解体して再利用
強度が弱い
見た目がイマイチ
作る手間
市販品強度がある
おしゃれ
リサイクルできる
値段が高い
処分が大変
サイズが合わない

市販品購入を迷う一番の理由は、「お値段が高い」ところですね。

でも市販品なら使わなくなったら、リサイクルショップに持ち込んだり、フリマアプリなどで販売したりできますね。

お友達や親族にお下がりでプレゼントすることもできそうですし、もしペットがいるご家庭ならペットのためのガードとしても使うのもおすすめです。

手作りなら強度は弱いですが、突っ張り棒やクラフトラックなどは解体して再利用も可能で無駄になりませんし、費用も安く作れます。

どちらも、それぞれのメリット・デメリットがあるので、赤ちゃんの様子やお部屋に合わせて考えるとよいですね。

テレビガードを置かないという選択肢もある

私が子育てしている時期はテレビガードは置きませんでした。

なぜかというと、うちではテレビの近くに他のおもちゃがおいてあり、テレビ機器のいたずらはあまりしなかったのでテレビガードが必要なかったのです。

そうはいっても、テレビ画面にくっついたり叩いたりする時があったので、その場合はテレビ前にテーブルを置いてガードしていました。

するとそれ以上はテレビに近づけなくなるため、テーブルにつかまり立ちしてテレビを見るという感じでしたよ♪

そうしているうちに、気が付いたら子どもは大きくなっていた…というのが私の経験談です。

もしも可能なら、テレビの位置を高くすることもひとつの方法です。

高い位置なら手が届かないこともメリットですが、赤ちゃんは背が低いため見上げることになるので、近いとかえって画面が見えにくいのです。

そのため、自然と離れた距離で見るようになります。目にもやさしくてうれしいですね。

テレビガードが必要なのは数年間だけなので、あなたと赤ちゃんのための最善の方法を選んでください。

まとめ

  • テレビガードはホームセンターなど身近な材料で簡単にdiyが出来る
  • 突っ張り棒やイレクターパイプを使って作る方法
  • 100均材料だけでも簡単にテレビガードが作れる
  • 赤ちゃんによっては強度が安心な市販品購入もおすすめ
  • 手作りと市販品のメリットデメリットを考えてお部屋に合ったものを選ぶ
  • テレビを高い場所に置くことで、テレビガードは不要の可能性も

テレビガードの作り方や必要性をご紹介しましたがいかがでしたか?

テレビまわりだけではなく、キッチンや階段など赤ちゃんにとって危険な場所はたくさんあります。

おうちの中すべてにガードを付けることは出来ませんが、赤ちゃんを守るためのお役立ちグッズに間違いありませんので上手く活用したいですね。

短期間しか使わない赤ちゃん用品をdiyするのは、部屋や赤ちゃんに合わせたものを作ることが出来て、とても楽しいですよ。

100均やホームセンターの材料を使ってdiyすれば、お得感もあり自慢したくなる満足感が得られます。

目が離せない今だからこそかわいい赤ちゃん。安全を守りながら親子でdiyを楽しんで毎日を過ごして頂けるとうれしいです。

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