前期破水とは、陣痛が始まっていないのに破水が起こることを言います。

前期破水とは

前期破水とは、陣痛が始まっていないのに破水が起こることを言います。普通、お産では子宮の収縮によって陣痛が起こり、卵膜が押し下げられ、子宮口が最大に広がると同時に破水します。

前期破水が起こる確率は多いとは言いがたいですが、誰にでも起こりうることでもあります。前期破水を起こすと、卵膜が破れた部分から細菌が入って、胎児に感染してしまう危険があります。

また、羊水とともにへその緒が出てくる(臍帯脱出という)という症状になることもあり、 胎児に酸素を送るという重要な機能を果たしている臍帯は、子宮外へ出ると骨盤の間にはさまったり、絡まったりして胎児の命にかかわることがあります。

前期破水は、感染症のためにもろくなっていたり、母体が生まれつき卵膜が薄かったり、激しい運動をしたため、 子宮の収縮が起こって前期破水が起こる場合があるので、気をつけましょう。

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