出産・分娩への影響

子宮は骨盤内の中央にあり、生命の源を育てる大切な臓器です。 年齢が高い妊産婦では子宮全体の機能低下が心配され、難産の原因になることがあります。
卵管は子宮の左右両側から卵巣を抱え込むようにして伸びている、長さ10センチ程の管で、その先端はラッパのように広がっています。
卵管は非常にデリケートに出来ていて、病気や感染症などによって閉鎖されやすく、精子が通れなくなると不妊の原因にもなります。 また、受精卵が子宮に入れずに卵管に着床したり、腹腔内に根をおろしてしまった場合は子宮外妊娠ということになります。
出産年齢が高くなるほど子宮外妊娠が多くなるのは、合併症などを起こしやすく、そのため卵管に異常が発生するからです。

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