妊娠中の戌の日

十二支を年に配して生まれ年(子年・丑年)などを呼びますが、日付に関しても十二支は配され、12日に一度「戌の日」があります。
妊娠5ヶ月にあたる月の「戌の日」に神社で腹帯(晒しみたいなもの)を頂き安産祈願をするというのが昔からの風習です。

昔のやり方よりはやわらかくなっている所もあるみたいですが 現在もその風習は受け継がれていて「戌の日」に参拝する方や、「戌の日」から腹帯をする方も多いみたいです。神社により方法や料金は違うと思いますが、祈祷は5000円から8000円くらいなのが一般的です。

なぜ戌の日に安産祈願をするの?

そもそも「戌の日(いぬのひ)」の名は「犬」からきています。犬は多産でありながらお産が極めて軽いので昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。 また、犬は外敵から人を守ってくれるもののシンボルとも考えられ、胎児を魔から守る呪術的意味合いもあるとも言われています。このようなことから、12日に1度訪れる戌の日にママと赤ちゃんの無事を願い、安産祈願を行うようにようになったと言われています。

地方によっては「酉の日」に帯祝いを行ったり、5ヶ月目ではなく、3、6、7、9ヶ月目に行うなど、 時代や地域によって風習や習慣にも違いがありますが、安産を願う気持ちは昔も今も変わらないようです 安産祈願に行くことでママやパパ・周りの人がお腹にいる赤ちゃんの事を より実感出来ると思うので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

戌の日を調べたい方は戌の日カレンダーをご覧下さい。

にほんブログ村 マタニティーブログ 妊娠・出産へ