妊娠中のセックス

家事・お手伝い編

「妊娠中なのに…」とか「もうちょっと家事に協力して」なんて言われていませんか?そんな時、「仕事で疲れてるから…」、「俺だって…」などと仕事を口実にしてませんか?仕事って言われてしまえば、ママは反論できませんし、追い詰めてしまうだけなんです。妊娠中は自分自身の身体や、心の変化にママ自身も戸惑い不安やストレスをかかえているんです。妊娠初期と後期は、疲れやストレス・瞬発的に力を入れたり・お腹を伸ばすような動きは、 子宮収縮を促し、切迫流産や早期流産の原因になることもあるので、 力がいるような、布団をたたんだり、ゴミ出し、おふろやトイレの掃除などは率先して協力してあげましょう。

他にも 「大丈夫?」「手伝おうか?」と声をかけると特に手伝いはしていなくても、ママにとって、パパが気にしてくれているって事が嬉しかったりするので、それだけでママの気持ちは癒されたりします。

自分の事は自分でやる

読んだ新聞は自分で片づける・使ったものは元に戻す・脱いだ服は自分で片づける。一見ささいな事ですが、片づける身になってみるとムッとすることばかりだったりします。いつもは気にならない、こんな小さな積み重ねが、妊娠中のママにとっては気持ちがグラつくもとだったりするんです。ですから自分の事は自分でしましょう、これは基本です。

マッサージ編

お腹の中の赤ちゃんは日々大きくなり、その重みでママの肩や背中・腰の筋肉は、慢性的な疲労状態になっています。「肩がこった」「腰が痛い」なんて言っているのを、聞いたことはありませんか?そんな時はぜひマッサージが、おすすめです。肩や背中・腰のマッサージ・妊娠中は足もむくみやすくなっているので、足のマッサージなんかもきっと喜んでくれると思います。少しの時間でもいいので「お腹が大きくなってきたから辛いよね」などと、優しい言葉をかけながらマッサージしてあげて下さいね。

セックス編

妊娠経過が順調であれば、妊娠中のセックスで流産するようなことはありませんし、医師に言われない限りはしてはいけない時期というのも特にありません。ただし、妊娠中はお腹の中の赤ちゃんの事も気になりますし、性欲が減ったり、全くなくなるママも少なくありません。妊娠中はおっぱいに触られるのもイヤというママもいるので、性欲処理を無理強いしてはダメですよ。妊娠中のセックスが原因で、産後セックスレスになってしまう夫婦も少なくはないので、ママの気持ちを大事にしてあげて下さいね。また、妊娠中は「挿入を短時間で、浅く・やさしく・ソフトに・清潔に」を心がけてください。とくに守って欲しいのが、コンドームの使用。妊娠中は免疫力が低下するので、性感染症を予防するためと、精液に子宮収縮を促す物質が含まれているので、 精液をシャットダウンするためにも、コンドームは必ず使用してくださいね。セックス中にお腹が張るようならすぐにやめ、安静にするよう心がけましょう。

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