人工授精って具体的にどんなことをするの?病院にいっておく前に知りたい、人工授精のやりかた。

人工授精

人工授精とは、人の手を介して、採取した精子を直接子宮に送り込む方法です。

不妊症治療では、まずはタイミング指導を受け、それでも、なかなか妊娠できない場合や、女性側に抗精子抗体や子宮頚管粘液不全がある場合、男性側の精子の数や運動率が低いと場合に行なわれる方法です。

  • タイミング指導のときと同じように、排卵日を予測し、男性は、実施日の4~5日前は禁欲します。
  • 排卵誘発剤を使って、成熟卵を増やして妊娠率を上げることが多いです。

人工授精日当日の流れ

  • 当日は夫婦で病院へ行き、男性はマスターベーションで精液を採取。
  • もしくは、当日の朝自宅で採取したものを、女性が病院に持ち込むというのも大丈夫
  • 精液は洗浄・濃縮して、元気な精子を選別してから人工授精を行います。
  • 女性は、内診台の上に乗り、洗浄・濃縮した精子を注射器で子宮内に送り込みます。
  • 注入後は、そのまま15~30分ほど安静にします。
  • その後、帰宅し普通に生活をします。
  • 高熱が出たり、下腹部痛がするような場合は、炎症などの可能性もありますので、 医師に連絡して指示を受けます。
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