不妊原因(生活習慣)

女性が妊娠・出産するという事はとても複雑で、そのどこかにトラブルがあると、妊娠することが出来ず、不妊の原因になります。
もちろん、不妊の原因は女性だけにあるわけではなく、男性にもありますし、原因はひとつではありません。
ひとりの女性が、複数の不妊の原因を抱えていることも少なくありません。
いくつかの不妊の原因が複雑にからみあって、不妊症になっているというケースもあります。
不妊症の夫婦が100組いれば、100パターンの不妊原因があるといってもいいかもしれません。
なので、その不妊の原因を探しあてることは、簡単なことではありません。

不妊治療を受けたからといって、簡単に不妊の原因が解明されて妊娠できるというものではありませんし、 不妊を解消するためには、「あきらめず、しんぼう強く、そして気長に」不妊と向き合うことが必要かもしれません。

まず知っていて欲しいのは、不妊を引き起こす原因の一つに、乱れた日常生活があるということ。
日常生活を少し意識するだけで改善できるものも多くあります。
不妊改善のためにも、健康的な生活を送り、生活習慣を見直してみましょう。
たとえば、睡眠不足や疲労の蓄積、無理なダイエットによる栄養の偏りなど…これらの生活習慣の乱れによる心身の疲労は、自律神経の乱れに繋がります。
自律神経が乱れることで体温の調節がスムーズにいかなくなったり、血行不良を起こすようになり、冷え性、そして不妊の原因にもなってしまいます。
また大量にお酒を飲みすぎてしまうと、アルコールの影響で体のリズムが乱れてしまいます。
男性の場合では、精子の生成にまで影響をもたらすことがあります。
まず、栄養バランスに気をつけた食事。
十分な睡眠時間に適度な運動。
難しいことをするのではなく、ただ毎日の生活をより健康的になるように意識するだけでも、不妊改善に良い影響を与えてくれることでしょう。

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