胞状奇胎とは

胞状奇胎とは、卵膜や胎盤をつくる絨毛が異常増殖し、子宮内部がぶどうの粒状の奇胎でいっぱいになる病気のことを言います。

原因としては、受精卵の異常とされています。症状は、下腹痛がないのに性器出血が断続的に続くことや、つわりが強いなどがあげられる。また、胞状奇胎になると胎児は初期に死亡し、消滅しているのが普通である。子宮内容除去術という手術ですべての胞状奇胎を除去し、子宮内をきれいにしなければなりません。

少しでも絨毛が子宮内に残ると絨毛ガンという悪性の腫瘍が発生する危険がありますから、手術を受けたあとは、2~3年は避妊して定期的に健康診断を受けて下さい。医師の許可が出てから次の妊娠をするようにすることが大切です。

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