南米で流行中のジカウイルス感染症(ジカ熱)に関して、世界保健機関(WHO)は9日、ブラジルなどのジカ熱流行地域から戻った女性や夫婦らに対して、妊娠を試みることを少なくとも8週間は避けるように勧告。

ジカ熱は妊娠中の女性が感染することで、小頭症の赤ちゃんが生まれる原因が高いとし、男性にジカ熱の兆候が見受けられる場合についても、半年は子づくりを避けることを勧めている。

また、WHOは、流行地域の人々について、「妊娠を遅らせることを考えるように情報提供され、仕向けられるべきだ」とも指摘。

ジカウイルスの感染は、新生児の小頭症との関わりが強く疑われている。

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