今春から千葉県柏市などの各地で「電子母子健康手帳」の無料サービスがスタートし、注目を集めている母子電子手帳。便利であれば使用したいけど、少し面倒くさそう…と尻込みしてしまう人も多いはず。母子電子手帳を使用した場合のメリットをわかりやすくまとめてみたいと思います。

母子電子手帳のメリット

  • 妊婦健診の結果や子どもの成長をインターネット上で管理
  • 育児日記や写真の保存
  • スマートフォンで開くこともできる
  • 夫や離れて暮らす親と共有できる
  • 母親学級や集団検診などのお知らせ
  • 予防接種の時期を確認
  • お風呂の入れ方や離乳食の作り方の動画
  • 市や病院のネットワークに繋がっているため、健診や予防接種の結果が反映
  • 大きい病院で撮った母子のCT画像を登録して、かかりつけの病院で活用
  • 母子手帳は紛失した場合、再発行するとそれまでの記録はなくなってしまうが、電子手帳ならばネット上に保存されているので安心。また妊娠健康検査受診票は、災害や盗難などの特別なケースを覗いて再発行してくれない自治体が多いので、検査費用の助成を受けられず、自己負担になってしまうが、電子母子手帳ならば、そういう心配もない。
  • 医療情報のクラウド化をすることで、非効率的な⑩h塾医療がなくなり、どの病院にかかっても病歴・治療歴・薬歴に沿った適切な診療・治療・処方箋をしてもらえるようになる

メリットを書き出してみましたが、自治体ごとに使用している母子健康情報サービスが違うので、受けられるサービスなども様々です。自分が住む自治体がどういうサービスを行っているのか、十分調べてから運用を決めたほうが良さそうです。

※各自治体で運用が異なると転居した時に使用できないなどの不便さもあるので、電子母子手帳の標準化を目指し、日本産婦人科医会がシステムや表記のあり方を検討。議論を踏まえて、NTTドコモ <9437> とNPO法人ひまわりの会がソフトの共同開発に着手している。

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