妊娠中の母体の変化と赤ちゃん(胎児・胎芽)の変化(16~18週)

■胎児の様子
身長23cmくらい、体重約250gです。
子宮の大きさは大人の頭くらい。
心臓の動きも活発になり、お腹に聴診器をあてると直接、赤ちゃんの心音が聞こえるようになります。
皮膚には皮下脂肪がついて、眉毛や髪の毛全身に産毛が生えてきます。
胎児の動きも活発になり、羊水を飲んでおしっこをしたり、髪の毛・爪も形成され始めます。

超音波写真では背骨や手・足がはっきり映るので、かなり感動!
■母体の変化
16週以降・第5ヶ月以降はつわりもなくなり、胎盤が完成して、流・早産の可能性が少なくなるため、心身ともに安定した時期「安定期」を迎えます。
1ヶ月に1kg体重が増え始め、皮下脂肪がつき、体の線がふっくらしてきます。
乳腺が発達を始めるので、乳房が大きくなり乳頭が黒ずんできて、乳首から乳汁が出る事もあります。
早い人は「胎動」を感じ始めます。
■この時期気をつける事
体重が増えすぎてしまうと、妊娠中毒症や糖尿病になりやすく、余分な脂肪が産道や子宮に付き難産になりやすくなるので、バランスの良い食生活を心がけ体重管理をしっかりしましょう。
やせ型の人で10~12kg増 標準の人で7~10kg増 肥満型の人で5~7kg増 が理想です。

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