リオデジャネイロ五輪組織委員会の医事責任者、ジョアン・グランジェイロ氏は7日、リオ市内で記者会見し、ブラジルなど中南米で感染が広がるジカ熱について「五輪を延期したり取りやめたりする理由にはならない」と述べた。

その根拠は

  • ジカ熱と同じ蚊が媒介するデング熱の感染者数が南半球の冬に当たる8月に減少する
  • ジカ熱拡大のリスクは全くないか極めて少ない
  • テスト大会での検査で感染例はなかったこと

などを明らかにした。

ジカ熱は妊娠中の女性が感染すると新生児の小頭症の原因になるとされ、米プロバスケットボール協会(NBA)ブルズのパウ・ガソル(スペイン)がリオ五輪不参加を示唆するなど波紋が広がっている。

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