妊娠中は全身が乾燥・敏感肌になりますが、とくに顕著にそれがあらわれるのが指先です。普段はハンドクリームなど使用していなかった人も、妊娠して初めて使ったという人も、また普段は冬場しかハンドクリームを使用していなかった人も、冬以外の季節でもハンドクリームが手放せなくなったという人もいます。

なぜ乾燥するのか??

妊娠中はお腹の中の赤ちゃんに栄養を優先的にあげるようになるため、どうしても母体が栄養不足になってしまいがちです。また身体中の水分を子宮に集めようとするので、そのため普段と同じような肌質を保てず、乾燥したりささくれができたりしてしまうのです。

乾燥肌・敏感肌も栄養不足のサイン

栄養不足からくる症状として最も注意しなければいけないのが、貧血ですね。貧血は妊娠中に定期健診を行っていれば、血液検査をしてくれて貧血状態になっていると鉄剤(薬)を処方され対処できます。
ただ、乾燥肌や敏感肌の場合そこまで深刻でもないため、産婦人科で相談するのは…と思いますよね。でも乾燥肌や敏感肌も栄養不足や水不足の表れでもあるので、自分自身でしっかりケアしていきましょう。

指の乾燥・ささくれのケア方法

体の中から乾燥対策

サプリメントを飲む(ビタミンC・マルチビタミンなど)

野菜・果物を積極的に食べる

野菜ジュースを飲む(1日分の野菜とか)

体の外から乾燥対策

ハンドクリームを塗る

ボディソープ・ハンドソープを低刺激のものに変える

食器洗いをするときにゴム手袋をつける

ささくれの薬をつける、もらいにいく

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