二人目が生まれた時や誰かにお下がりで使ってもらおうと、赤ちゃんの服を久しぶりに出してみると、ちゃんと洗ってからしまっておいたはずなのに首回りが黄ばんでいてビックリ!ということはありませんか?

黄ばんでしまう理由

母乳も粉ミルクも、赤ちゃんの飲むミルクには意外と脂質が多く含まれています。ミルクによる脂質汚れは、普通に洗濯しただけでは完全には落とし切れないのです。そして時間が経つにつれて酸化して黄色くなってしまいます。リンゴを切ってそのままにしておくと茶色く変色するようなものです。

煮洗い

煮洗いをすると赤ちゃんのミルク染み、吐き戻しで黄色くなったシミが綺麗に落ち、白い洋服は更に白く綺麗になります。

煮洗いの効果(メリット)

  • 黄ばみ、シミが取れる
  • イヤな匂い、生乾き臭がなくなる
  • 殺菌できる
  • 汚れがひどくなければ、漂白剤をいれなくてもキレイになる

★用意するもの
お鍋(アルミ鍋以外、ステンレス鍋やホーロー鍋)
お水2リットル(お鍋の半分ぐらいの量の水を用意し、水の量によって洗剤の量も調節してください)
粉石鹸大さじ2(重曹でも)
酸素系漂白剤小さじ1(入れなくても)

★手順

  1. 鍋に水を沸かす
  2. 温かくなってきたら洗剤類を入れ、完全に溶かす
  3. 衣類を入れる
  4. 10分~20煮沸する(吹きこぼれやすいので弱火で目を離さない方が良い)
  5. 火を止め少し冷めるか、水を足してぬるま湯にし汚れている部分を手洗いする
  6. 手洗いは軽く揉むか、落ちなければ石鹸を足してもみ洗いする
  7. シミが分からなくなったら、ぬるま湯で水が透き通るまですすぐ
  8. 洗濯機で脱水をする
  9. 天日干しをする

★注意すること

  • 鍋はアルミの鍋を使用しない(変色するため)
  • 色落ちには十分注意し、色のついたものは同系色でまとめて煮洗いする
  • 煮洗いできるのは綿、麻のものだけ(化学繊維の服、ポリエステル、レーヨン、ポリウレタンなどは縮む)
  • 熱接着された飾り(ワッペンなど)がある場合は、取れてしまう
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