子どもにとって一生もののプレゼント。親は誰しも子どもにつける名前を考えに考え抜いてつけているはず。そんな選びに選び抜いた名前をつけて、子どもに「改名したい」と言われたらどう思うでしょうか。

黄熊(ぷう)、光宙(ぴかちゅう)、泡姫(アリエル)など、【キラキラネーム】の子どもたちが、実際に大きくなって、就職、交際、結婚となったときに、名前を理由に断られるという日常生活に支障が出ていることは、確かにあるのです。

親にとっては、可愛い我が子に他の子にはない、特別な名前を。オンリーワンの名前を。とつけた名前でも、小さい頃はキャラクターからつけたのであろう、黄熊(ぷう)、光宙(ぴかちゅう)、泡姫(アリエル)も、20歳、30歳、40歳、50歳となったとき、名前を呼ぶ方も呼ばれる方もかなり微妙だ。名前は一生ついてくる問題、キラキラネームはどうやって改名できるのか、簡単にまとめておきます。

名前の変更には

  • 家庭裁判所の許可を得て、市区町村役場に届け出る必要がある
  • 親の同意がなくても、15歳以上なら手続きが可能
  • 家庭裁判所の許可を得るためには、「正当な事由」が必要
  • 「正当な事由」が認められ、名前の変更が許可されるかは「奇妙な名」、「むずかしくて正確に読まれない」場合などがある
  • 出生届の不受理が問題となった事案で、「難解、卑猥(ひわい)使用の著しい不便、特定(識別)の困難などの名は命名することができない」と判示された裁判例も参考となる
  • 15歳未満(14歳以下)の場合には、法定代理人(親権者等)が代理をする必要がある
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