妊娠中の母体の変化と赤ちゃん(胎児・胎芽)の変化(36週~)のまとめです。

妊娠中の母体の変化と赤ちゃん(胎児・胎芽)の変化(36週~)

胎児の様子

身長48cm~50cmくらいで、体重3000g~3200gです。
いつ生まれてもいいように手足の筋肉が発達し、内臓機能や神経系の動きも成熟します。
皮下脂肪が全体に付き、丸みをおび、4頭身の赤ちゃんらしい体型になります。
口の周囲の筋肉が発達し、歯ぐきが盛り上がってきます。
出産が近づくと赤ちゃんはママの骨盤の中に頭を下にして入り込みます。
このため、胎動は今までのように活発ではなくなります。
そして胎盤を通してママから病気に対する免疫をもらって外界への準備万端です。

母体の変化

子宮が少し下がってくる為、胃や胸の圧迫感が取れて少し楽になり、食欲が出て来ます。
しかし、子宮が下がる分、ますます頻尿になったり、便秘が続いたり、おりものも増えます。
足の付け根がつるような感じになったり、頻繁にお腹が張ります。
体重が増加しなくなり、胎動もあまり感じなくなります。

この時期気をつける事

  1. 突然の大量の出血
  2. 陣痛が来る前に破水する
  3. 急激な腹痛が起こり長く続く
  4. 尿が急に出なくなる
  5. 激しい頭痛がする
  6. 高い熱が出た
  7. 破水した

このような症状が出た時は、すぐに医師・助産師に連絡しましょう。

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